で、色々と構想。
一つの閃きが頭を掠める。
プーカデッキを作るんじゃなくてプーカを使えそうなデッキにねじ込んでみればいいのでは?
で、とりあえず試験的にヒバリに投入。
右上のコストが重い割に戦闘力は低いクリーチャーが多いため、無理なく交換ができる。
交換してからバウンスで回収する様子はあたかもフラッシュバックを持った呪文の様に機能する。
余ったレンズがさり気なく細かいブロッカーやトークンを排除したりするのも見逃せない。
先張りで抑止力になるのも強み。
怖すぎるから1枚挿しだけど。
今のところ引いて無駄になったケースは無い。
使ってみた感じだと、デッキの中核にするのは難しそう。
理由はそれで勝てないから。
模索を続ける。
でもこいつは決して50円とかの強さじゃないってことは確信した。
パーマネントを展開するデッキで、かつユーティリティースペースが取れるのであれば挿しといても無駄にはならなそう。
とりあえずしばらくは試験採用してみる。
一つの閃きが頭を掠める。
プーカデッキを作るんじゃなくてプーカを使えそうなデッキにねじ込んでみればいいのでは?
で、とりあえず試験的にヒバリに投入。
右上のコストが重い割に戦闘力は低いクリーチャーが多いため、無理なく交換ができる。
交換してからバウンスで回収する様子はあたかもフラッシュバックを持った呪文の様に機能する。
余ったレンズがさり気なく細かいブロッカーやトークンを排除したりするのも見逃せない。
先張りで抑止力になるのも強み。
怖すぎるから1枚挿しだけど。
今のところ引いて無駄になったケースは無い。
使ってみた感じだと、デッキの中核にするのは難しそう。
理由はそれで勝てないから。
模索を続ける。
でもこいつは決して50円とかの強さじゃないってことは確信した。
パーマネントを展開するデッキで、かつユーティリティースペースが取れるのであれば挿しといても無駄にはならなそう。
とりあえずしばらくは試験採用してみる。
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