今更になってポケモン熱が高まりBW2を再開してます。
バトルサブウェイっていうランダムに出てくるトレーナーと負けるまで戦い続ける場所があるんですが……
なんかね
トレーナーの名前がね
アブドゥルとかアバッキオとか出てくるんだけど。
もう気になって気になって。
ストーンオーシャンまで読んだ。
来月はスティールボールランだ。
ジョジョ>M14
バトルサブウェイっていうランダムに出てくるトレーナーと負けるまで戦い続ける場所があるんですが……
なんかね
トレーナーの名前がね
アブドゥルとかアバッキオとか出てくるんだけど。
もう気になって気になって。
ストーンオーシャンまで読んだ。
来月はスティールボールランだ。
ジョジョ>M14
これだけは生涯捨てないだろうなって漫画
2013年5月18日 趣味 コメント (6)これだけは生涯捨てないだろうなって漫画 http://blog.livedoor.jp/amosaic/archives/6534029.html
ダイの大冒険
クロコダインとバダックじいさんの奇妙な友情
ポップとマトリフの師弟関係の深さ
チウの情の厚さと懐の広さ
ベンガーナ国王のダイ達に対する揺るぎない信頼と自信
etc……
無数の魅力的なキャラクター
これぞチーム酒精神の神髄
ダイの大冒険
クロコダインとバダックじいさんの奇妙な友情
ポップとマトリフの師弟関係の深さ
チウの情の厚さと懐の広さ
ベンガーナ国王のダイ達に対する揺るぎない信頼と自信
etc……
無数の魅力的なキャラクター
これぞチーム酒精神の神髄
前の2人のねーちゃん絶対アレや。
朝っぱらから電車の中で変な妄想が捗る。
女の子同士って手は簡単に繋ぐけど、指絡ませて繋いで肩にもたれたりは簡単にはしないよね?
ついでにショーパン短すぎて尻が見えとる。
素晴らしい。
いい朝だ。
朝っぱらから電車の中で変な妄想が捗る。
女の子同士って手は簡単に繋ぐけど、指絡ませて繋いで肩にもたれたりは簡単にはしないよね?
ついでにショーパン短すぎて尻が見えとる。
素晴らしい。
いい朝だ。
茸の番人の愛称はキノガッサになりました。
異論は認める。
で、評判の分かれているキノガッサだけどちょっと考察してみよう。
Mycoid Shepherd / 茸の番人 (1)(緑)(緑)(白)
クリーチャー — ファンガス
茸の番人かあなたがコントロールする他のパワーが5以上のクリーチャーが場から墓地に置かれるたび、あなたは5点のライフを得てもよい。
5/4
まずは単純性能として、最近の緑絡みの多色であれば標準性能とはいえど4マナ5/4という高水準。
自分以外の大物が死んだときにも誘発するライフゲイン能力。
一見弱いところは存在しない。
ではメタにおける欠点。
1:流刑への道
何でも死ぬからあんま考えちゃいけない項目な気もするけど一応。
これで飛ばされた場合はライフゲインは誘発しない。
後手に回った殴り合いのときには考慮しないといけない。
2:黒除去
カメレオンの巨像は黒除去を回避するがこいつには直撃する。
恐怖、終始、叫び大口など枚挙に暇が無い。
この辺は明確な弱点と言える。
3:プロテクション(白)
静月の騎兵、ゴブリンの異国者。
こいつらに簡単に止められてしまう。
この辺もカメコロと比べると多色になって弱さが目立ってしまった部分。
じゃあカメコロのが強いじゃんって終わりそうな気がするけど、ではメリットを考えてみる。
1:炎の投げ槍
こいつで落ちるのは(返しであれば)カメコロも同様。
しかしこいつは赤にとって致命的であるライフを残してくれる。
対赤においては非常に強力な一枚。
ただし異国者には注意。
2:対ビートダウン
黒除去が当たるのは欠点だが、基本的にビートダウン同士のゲームにおけるライフゲインは非常に強力。
それどころか周りのやつらまでライフになる場合があるキノガッサはライフレースにおいて非常に優位に立てる。
3:萎れ葉のしもべ&大霊の盾
こいつらの補正が非常に大きい。
確かに一度に同じマナを使うのであればカメコロのほうが強化効率はいいが、継続効果を見るのであればこいつに軍配が上がる。
特に盾で飛ぶのは大きい。
他にも飛ばすやつはたくさん居るが、強力な頭数が増えたと考えるべき。
4:神の怒り
2体並んでると1人増えるほどの回復量。
その回復力からビートダウンが自分から神の怒りを打てたりする。
存在感としてはかつての貪欲なベイロスのような立ち位置だろうか。
ビートダウン同士の勝負なら引いたほうが勝てそう。
単体としての性能ならカメコロが上。
各種シナジーを見たときにキノガッサが上といったところか。
総合力ではカメコロに劣るものの、十二分に考慮に値するカードだと思う。
カメコロの寿命も近いしね。
異論は認める。
で、評判の分かれているキノガッサだけどちょっと考察してみよう。
Mycoid Shepherd / 茸の番人 (1)(緑)(緑)(白)
クリーチャー — ファンガス
茸の番人かあなたがコントロールする他のパワーが5以上のクリーチャーが場から墓地に置かれるたび、あなたは5点のライフを得てもよい。
5/4
まずは単純性能として、最近の緑絡みの多色であれば標準性能とはいえど4マナ5/4という高水準。
自分以外の大物が死んだときにも誘発するライフゲイン能力。
一見弱いところは存在しない。
ではメタにおける欠点。
1:流刑への道
何でも死ぬからあんま考えちゃいけない項目な気もするけど一応。
これで飛ばされた場合はライフゲインは誘発しない。
後手に回った殴り合いのときには考慮しないといけない。
2:黒除去
カメレオンの巨像は黒除去を回避するがこいつには直撃する。
恐怖、終始、叫び大口など枚挙に暇が無い。
この辺は明確な弱点と言える。
3:プロテクション(白)
静月の騎兵、ゴブリンの異国者。
こいつらに簡単に止められてしまう。
この辺もカメコロと比べると多色になって弱さが目立ってしまった部分。
じゃあカメコロのが強いじゃんって終わりそうな気がするけど、ではメリットを考えてみる。
1:炎の投げ槍
こいつで落ちるのは(返しであれば)カメコロも同様。
しかしこいつは赤にとって致命的であるライフを残してくれる。
対赤においては非常に強力な一枚。
ただし異国者には注意。
2:対ビートダウン
黒除去が当たるのは欠点だが、基本的にビートダウン同士のゲームにおけるライフゲインは非常に強力。
それどころか周りのやつらまでライフになる場合があるキノガッサはライフレースにおいて非常に優位に立てる。
3:萎れ葉のしもべ&大霊の盾
こいつらの補正が非常に大きい。
確かに一度に同じマナを使うのであればカメコロのほうが強化効率はいいが、継続効果を見るのであればこいつに軍配が上がる。
特に盾で飛ぶのは大きい。
他にも飛ばすやつはたくさん居るが、強力な頭数が増えたと考えるべき。
4:神の怒り
2体並んでると1人増えるほどの回復量。
その回復力からビートダウンが自分から神の怒りを打てたりする。
存在感としてはかつての貪欲なベイロスのような立ち位置だろうか。
ビートダウン同士の勝負なら引いたほうが勝てそう。
単体としての性能ならカメコロが上。
各種シナジーを見たときにキノガッサが上といったところか。
総合力ではカメコロに劣るものの、十二分に考慮に値するカードだと思う。
カメコロの寿命も近いしね。