始まりましたレビュー。
またやって行きますかね、アホレビュー。
一応これまでの全部行きますか。
気晴らしにもなる。
------------------------------
神話の超者 (緑/青)(緑/青)(緑/青)(緑/青)(緑/青)
クリーチャー-スピリット・アバター
〜のパワーとタフネスは、それぞれあなたの手札の枚数に等しい。
あなたのドロー・ステップの開始時に、あなたはカードを一枚引く。
★/★
最初にプレビューされたやつ。
どう見てもカカシ。
カラス呼んで来い。
最近のカードだと永劫の年代史家っぽい。
でもその本質は多分黒ミューズに近いと思う。
フェアリーの渦巻く環境では辛いかもしれないが、こいつかビッグ・マナ辺りから出てくることを考えると肝が冷える。
------------------------------
破滅裂け口 4(黒/緑)(黒/緑)(黒/緑)
クリーチャー-エレメンタル
トランプル
あなたのアップキープの開始時に、クリーチャーを1体生贄にささげる。あなたのそのクリーチャーのタフネスに等しい値のライフを得る。
10/10
やった!リバイアサンだ!
って思ったのも束の間。
目玉のオヤジの最終形態みたいなフォルムであることに気付いてしまった瞬間の落ち込みようったらない。
その巨体と突破力の割に維持コストは非常に軽い。
余った根の壁とかをライフに変えてくれるって考えれば文句も無いし、いざとなったら自分を食べれば10点ゲインもできる。
問題は言うまでも無くコスト。
------------------------------
空砕きの呼び声 5(青/赤)(青/赤)
ソーサリー
飛行を持つ赤であり青である5/5のエレメンタル・クリーチャー・トークンを1つ場に出す。
回願(あなたはこのカードを、それのほかのコストの支払いに追加して土地カードを1枚捨てることで、あなたの墓地からプレイしてもよい。)
イカさん。
こんだけでかければかなり食い応えがありそうだ。
問題はあんまおいしそうに見えないってこと。
巨大トークン製造マシン。
回願って能力は墓地に置いとくエンチャントってイメージだろうか。
イゼットの気配を色濃く受け継いだ能力だ。
フラッシュバックと決定的に違うのは複数回使用できる点。
後半に余った土地が呪文になるわけだから、能力自体は尋常な強さではない。
土地の数を増やしてひたすら嬉しいってのは素晴らしい能力。
------------------------------
針の死霊 1(黒)(黒)
クリーチャー-スペクター
飛行
萎縮
〜がいずれかのプレイヤーに先頭ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはその点数に等しい枚数のカードを捨てる。
1/1
スペクターが出てくるといつも思うんだけど、本体より乗り物の方が絶対強いと思う。
ディスカード能力捨てたら速攻と有毒2くらい付きそうじゃね?
新しいスペクター。
パワーを上げると複数枚捨てさせることができます。
そしてこいつは1/1です。
ペンデルヘイヴンの出番だ。
萎縮持ってるから守りに回られても鬱陶しい。
------------------------------
斑点の殴打者 (赤)(赤)
クリーチャー-エレメンタル・シャーマン
萎縮
〜がいずれかのプレイヤーにダメージを与えるたび、そのプレイヤーはのこりのゲームの間ライフを得られない。
2/2
ミイラ男とかにメラ打ったらこんな感じになりそう。
ギリギリメインに入れられるかどうかの瀬戸際みたいな性能。
萎縮が良い味を出してるけどスペースはどうなるか。
------------------------------
岸砕きのミミック 1(緑/青)
クリーチャー-多相の戦士
あなたが青であり緑である呪文をプレイするたび、〜はターン終了時まで5/3になるとともにトランプルを得る。
2/1
ミミックのクセに殴ってくんじゃねえ。
おまえはマホカンタでザラキ跳ね返されて死んでんのがお似合いだ。
強力な一枚。
青緑に良いカードがどのくらい出るかによるものの、2ターン目にコイツを出して、後続を出しながらパワー5で殴ってくるとかありえない。
もともとのサイズも2/1を及第点。
青緑のビートダウンが楽しみになる一枚。
------------------------------
憤慨のシャーマン 3(赤)(赤)
クリーチャー-ゴブリン・シャーマン
彩色−〜が場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。〜はそれにあなたがコントロールするパーマネントのマナ・コストの赤マナ・シンボルの総数に等しい点数のダメージを与える。
2/2
内臓が出てるあたりそろそろゾンビにクラスチェンジしそうな彼。
やはり火葬のゾンビはローウィンの次元から来た最古のタイムシフトカードなんだろう。
多分4点くらい入ります。
かなり弱くなった感じの火炎舌のカヴーって感じ。
レッドキャップ使いましょ。
------------------------------
カラスの罪 (黒)
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
回願
エルフの脳みそは青いようです。
しかしこの痩せ細りかたは美が基準のローウィンエルフの間ではではさぞかし肩身が狭かったに違いない。
つーか開眼は赤青の能力じゃねーのかよ。
それはともかく。
地味に見えてかなり極悪な性能だと思う。
後続の土地がハンデスになるとか洒落になってない。
まったく無駄の無い素晴らしいカード。
------------------------------
貴神の神罰 2(赤/白)
エンチャント-オーラ
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、それが赤であるかぎり、+1/+1の修正を受けると共に「(赤/白):このクリーチャーはターン終了時まで+1/+0の修正を受ける。」を持つ。
エンチャントされているクリーチャーは、それが白であるかぎり、+1/+1の修正を受けると共に絆魂を持つ。
二股ライトサーベル行っくぜーーーーー!
待ってろダースベーダー!
とか言うつもりだったんだけど、手元を見るに従って大人の玩具にしか見えなくなってきた。
下ネタ御免。
このシリーズのエンチャントは今回もあるみたいですね。
強力ではあるものの回避能力も突破力も付かないのでリミテッドでは微妙か?
回避能力のある赤白のクリーチャーとか居れば神。
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蟲の収穫 2(黒/緑)(黒/緑)(黒/緑)
ソーサリー
あなたの墓地にある土地カード1枚につき、黒であり緑である1/1の蟲・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
回願
ミミズ千匹やっほーい!
あるいはエイリアンの幼生のアレみたいに見える。
つーか下ネタ引っ張りすぎですかね。
完全に自己完結した能力。
使う度に出てくるトークンの数が増えていく。
問題は何も無ければ最初は0ってこと。
発掘してみる?
------------------------------
損ない (白/黒)(白/黒)(白/黒)
インスタント
クリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。
鏡に写ったら壊れちゃいました☆
こんな童話かなんかがあったような無かったような。
壊れてるのがキスキンってのがまた感慨深い。
能力には文句無しに強力。
オルゾフギルドの時といい白黒ってパターンはなぜこんなにも強いのか。
------------------------------
渦巻くスプリガン 2(緑)(緑)
クリーチャー-ゴブリン・シャーマン
(緑/青)(緑/青):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ色(一色または複数の色の組み合わせ)になる。
3/3
アメコミのアバターだろコイツ。
耳がでかい、鼻が高い、ハゲ、そしてマッチョ。
すごいわハリー!どうしたらそんな体になったの!?
やあメアリー、実はこれを使っていたのさ。
以下略。
色換え能力はリミテッドでは非常に便利です。
ハイブリッドオーラのシリーズをどこにでも付けられるようになったり、止められなかった3/3シリーズを止めたりと、器用なことができる。
4マナ3/3の基本戦力のオマケとしては文句なしだろう。
昔無名の予見者とかいたけど。
------------------------------
終わりなき地平線 3(白)
エンチャント
〜が場に出たとき、あなたのライブラリーから望む枚数の平地カードを探し、それらをゲームから取り除く。その後あなたのライブラリーを切り直す。
あなたのアップキープの開始時に、あなたは終わりなき地平線によってゲームから取り除かれた、あなたがオーナーであるカードを1枚あなたの手札に加えてもよい。
本を開いたらそこは小麦畑でした。
最近は絵本も飛び出すらしいのでこんなもんじゃあ俺は驚かない。
絵本から美女が飛び出したらまた別の話なんだが。
さて、能力とかもう説明しなくていいよね?
神。
未来の放火砲のパートナーは君だ!
え、違う?
真面目にスタンダードでの使い方を考えてみよう。
まず目に入るのは回願の能力。
捨てる土地は問わないので、これで引っ張ってきた平地を使うことで実質ライブラリーから複数発の呪文を引っ張ってくるような超絶サーチカードになる。
絶対に土地が止まらない。
後半の弱いドローが激減するなど、書く手を止める方が難しいほどだ。
しかしながら平地しかもって来れないので、使うデッキは選ぶだろう。
上手に使えば尋常でないアドバンテージを叩き出してくれる魅惑のカード。
使い方は己のセンスに任せることにしよう。
さて、こう見てみると、シャドウムーアの時とは違って小回りの効くカードが今の時点でもちらちら見えていることに気付く。
今回は期待しても良さそうだ。
またやって行きますかね、アホレビュー。
一応これまでの全部行きますか。
気晴らしにもなる。
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神話の超者 (緑/青)(緑/青)(緑/青)(緑/青)(緑/青)
クリーチャー-スピリット・アバター
〜のパワーとタフネスは、それぞれあなたの手札の枚数に等しい。
あなたのドロー・ステップの開始時に、あなたはカードを一枚引く。
★/★
最初にプレビューされたやつ。
どう見てもカカシ。
カラス呼んで来い。
最近のカードだと永劫の年代史家っぽい。
でもその本質は多分黒ミューズに近いと思う。
フェアリーの渦巻く環境では辛いかもしれないが、こいつかビッグ・マナ辺りから出てくることを考えると肝が冷える。
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破滅裂け口 4(黒/緑)(黒/緑)(黒/緑)
クリーチャー-エレメンタル
トランプル
あなたのアップキープの開始時に、クリーチャーを1体生贄にささげる。あなたのそのクリーチャーのタフネスに等しい値のライフを得る。
10/10
やった!リバイアサンだ!
って思ったのも束の間。
目玉のオヤジの最終形態みたいなフォルムであることに気付いてしまった瞬間の落ち込みようったらない。
その巨体と突破力の割に維持コストは非常に軽い。
余った根の壁とかをライフに変えてくれるって考えれば文句も無いし、いざとなったら自分を食べれば10点ゲインもできる。
問題は言うまでも無くコスト。
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空砕きの呼び声 5(青/赤)(青/赤)
ソーサリー
飛行を持つ赤であり青である5/5のエレメンタル・クリーチャー・トークンを1つ場に出す。
回願(あなたはこのカードを、それのほかのコストの支払いに追加して土地カードを1枚捨てることで、あなたの墓地からプレイしてもよい。)
イカさん。
こんだけでかければかなり食い応えがありそうだ。
問題はあんまおいしそうに見えないってこと。
巨大トークン製造マシン。
回願って能力は墓地に置いとくエンチャントってイメージだろうか。
イゼットの気配を色濃く受け継いだ能力だ。
フラッシュバックと決定的に違うのは複数回使用できる点。
後半に余った土地が呪文になるわけだから、能力自体は尋常な強さではない。
土地の数を増やしてひたすら嬉しいってのは素晴らしい能力。
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針の死霊 1(黒)(黒)
クリーチャー-スペクター
飛行
萎縮
〜がいずれかのプレイヤーに先頭ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはその点数に等しい枚数のカードを捨てる。
1/1
スペクターが出てくるといつも思うんだけど、本体より乗り物の方が絶対強いと思う。
ディスカード能力捨てたら速攻と有毒2くらい付きそうじゃね?
新しいスペクター。
パワーを上げると複数枚捨てさせることができます。
そしてこいつは1/1です。
ペンデルヘイヴンの出番だ。
萎縮持ってるから守りに回られても鬱陶しい。
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斑点の殴打者 (赤)(赤)
クリーチャー-エレメンタル・シャーマン
萎縮
〜がいずれかのプレイヤーにダメージを与えるたび、そのプレイヤーはのこりのゲームの間ライフを得られない。
2/2
ミイラ男とかにメラ打ったらこんな感じになりそう。
ギリギリメインに入れられるかどうかの瀬戸際みたいな性能。
萎縮が良い味を出してるけどスペースはどうなるか。
------------------------------
岸砕きのミミック 1(緑/青)
クリーチャー-多相の戦士
あなたが青であり緑である呪文をプレイするたび、〜はターン終了時まで5/3になるとともにトランプルを得る。
2/1
ミミックのクセに殴ってくんじゃねえ。
おまえはマホカンタでザラキ跳ね返されて死んでんのがお似合いだ。
強力な一枚。
青緑に良いカードがどのくらい出るかによるものの、2ターン目にコイツを出して、後続を出しながらパワー5で殴ってくるとかありえない。
もともとのサイズも2/1を及第点。
青緑のビートダウンが楽しみになる一枚。
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憤慨のシャーマン 3(赤)(赤)
クリーチャー-ゴブリン・シャーマン
彩色−〜が場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。〜はそれにあなたがコントロールするパーマネントのマナ・コストの赤マナ・シンボルの総数に等しい点数のダメージを与える。
2/2
内臓が出てるあたりそろそろゾンビにクラスチェンジしそうな彼。
やはり火葬のゾンビはローウィンの次元から来た最古のタイムシフトカードなんだろう。
多分4点くらい入ります。
かなり弱くなった感じの火炎舌のカヴーって感じ。
レッドキャップ使いましょ。
------------------------------
カラスの罪 (黒)
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
回願
エルフの脳みそは青いようです。
しかしこの痩せ細りかたは美が基準のローウィンエルフの間ではではさぞかし肩身が狭かったに違いない。
つーか開眼は赤青の能力じゃねーのかよ。
それはともかく。
地味に見えてかなり極悪な性能だと思う。
後続の土地がハンデスになるとか洒落になってない。
まったく無駄の無い素晴らしいカード。
------------------------------
貴神の神罰 2(赤/白)
エンチャント-オーラ
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、それが赤であるかぎり、+1/+1の修正を受けると共に「(赤/白):このクリーチャーはターン終了時まで+1/+0の修正を受ける。」を持つ。
エンチャントされているクリーチャーは、それが白であるかぎり、+1/+1の修正を受けると共に絆魂を持つ。
二股ライトサーベル行っくぜーーーーー!
待ってろダースベーダー!
とか言うつもりだったんだけど、手元を見るに従って大人の玩具にしか見えなくなってきた。
下ネタ御免。
このシリーズのエンチャントは今回もあるみたいですね。
強力ではあるものの回避能力も突破力も付かないのでリミテッドでは微妙か?
回避能力のある赤白のクリーチャーとか居れば神。
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蟲の収穫 2(黒/緑)(黒/緑)(黒/緑)
ソーサリー
あなたの墓地にある土地カード1枚につき、黒であり緑である1/1の蟲・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
回願
ミミズ千匹やっほーい!
あるいはエイリアンの幼生のアレみたいに見える。
つーか下ネタ引っ張りすぎですかね。
完全に自己完結した能力。
使う度に出てくるトークンの数が増えていく。
問題は何も無ければ最初は0ってこと。
発掘してみる?
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損ない (白/黒)(白/黒)(白/黒)
インスタント
クリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。
鏡に写ったら壊れちゃいました☆
こんな童話かなんかがあったような無かったような。
壊れてるのがキスキンってのがまた感慨深い。
能力には文句無しに強力。
オルゾフギルドの時といい白黒ってパターンはなぜこんなにも強いのか。
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渦巻くスプリガン 2(緑)(緑)
クリーチャー-ゴブリン・シャーマン
(緑/青)(緑/青):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ色(一色または複数の色の組み合わせ)になる。
3/3
アメコミのアバターだろコイツ。
耳がでかい、鼻が高い、ハゲ、そしてマッチョ。
すごいわハリー!どうしたらそんな体になったの!?
やあメアリー、実はこれを使っていたのさ。
以下略。
色換え能力はリミテッドでは非常に便利です。
ハイブリッドオーラのシリーズをどこにでも付けられるようになったり、止められなかった3/3シリーズを止めたりと、器用なことができる。
4マナ3/3の基本戦力のオマケとしては文句なしだろう。
昔無名の予見者とかいたけど。
------------------------------
終わりなき地平線 3(白)
エンチャント
〜が場に出たとき、あなたのライブラリーから望む枚数の平地カードを探し、それらをゲームから取り除く。その後あなたのライブラリーを切り直す。
あなたのアップキープの開始時に、あなたは終わりなき地平線によってゲームから取り除かれた、あなたがオーナーであるカードを1枚あなたの手札に加えてもよい。
本を開いたらそこは小麦畑でした。
最近は絵本も飛び出すらしいのでこんなもんじゃあ俺は驚かない。
絵本から美女が飛び出したらまた別の話なんだが。
さて、能力とかもう説明しなくていいよね?
神。
未来の放火砲のパートナーは君だ!
え、違う?
真面目にスタンダードでの使い方を考えてみよう。
まず目に入るのは回願の能力。
捨てる土地は問わないので、これで引っ張ってきた平地を使うことで実質ライブラリーから複数発の呪文を引っ張ってくるような超絶サーチカードになる。
絶対に土地が止まらない。
後半の弱いドローが激減するなど、書く手を止める方が難しいほどだ。
しかしながら平地しかもって来れないので、使うデッキは選ぶだろう。
上手に使えば尋常でないアドバンテージを叩き出してくれる魅惑のカード。
使い方は己のセンスに任せることにしよう。
さて、こう見てみると、シャドウムーアの時とは違って小回りの効くカードが今の時点でもちらちら見えていることに気付く。
今回は期待しても良さそうだ。
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