タイムスパイラル&コールドスナップ追悼式
2008年9月20日 TCG全般色んなトコでやってんね。
ってことで俺からも。
・白
クロノサヴァント
伏魔殿+生贄エンジンでの変なコンボを最初に使いました。
あれは楽しかった。
エイヴンの裂け目追い
赤いデッキ相手の重要な一枚。
これが無かったら何度負けたことか。
解呪
使うことはあまりなかったが、数年越しで帰って来てくれたかつての英雄。
石覆い
蛇回収ー、ヴェンセール回収ーとかばっかやってた。
ついでにマネキンの対象消したり。
白たてがみのライオン
腕力魔導師と組んでライブラリーからヘルカイトの群れを呼び出してた。
・青
永劫の年代史家
待機1→ハンマーの流れは鬼だった。
熟考漂いが出てからは役目を奪われてしまったが。
影武者
ヒバリが出た瞬間英雄になった一枚。
しかしガルガドンバーサーク型のが好みなので最終的には(俺の中では)衰退して行った。
裂け目翼の雲間を泳ぐもの
ブリンクのお供。
造物の学者、ヴェンセール
ブリンクのお供最終章。
・黒
滅び
ミシュラデッキを劇的に強くした一枚。
まともな除去が硫黄破しか無く、ビートダウンに勝てなかったがこの1枚で劇的にデッキを強化した。
これからも下の世界で使われ続けるのだろう。
根絶
針と同様生きる場面と死ぬ場面がはっきり分かれるが、刹那は鬼。
神秘の指導で一本挿しとかもよくやった。
突然の死
何人のテフェリーを退場させたか。
骸骨の吸血鬼とかもよく落とした。
無残な収穫
ぐるーんぐるーん。
神秘の指導からの一本挿し要因。
これだけで勝ったゲームも多い。
・赤
ボガーダンのヘルカイト
久しぶりにトーナメントを賑わせたドラゴン。
でかい瞬足がやばいことを実演させた一枚。
ラヴニカが落ちてからはドラゴンストーム以外であまり見なくなったが、たまに使われると悶絶する。
大いなるガルガドン
俺のタイムスパイラルブロックを象徴する1枚。
39円で売ってた頃からずっと使っていたここ1年以上の俺のアバターのようなカード。
1マナで設置でき、まず割られない強力な生贄エンジン。
隙ができたらバーサークして突っ込んだりして、数々の対戦相手を踏み潰した。
待機してるほうが強いことでも有名な一枚。
俺が赤いデッキ作ると絶対入っていた。
致命的な激情
上記のようによくガルガドンが突っ込んでいた。
つっかかりに一回勝ってるともう射程という意味不明な状況を多々作り出した。
伏魔殿
帰って来て2つのコンボデッキを作り上げた。
クロノサヴァントを連打するデッキ「クロノトリガー」と、よりよい品物のドロー力と組み合わせてアロサウルス乗りとタイタンの契約を連打するデッキ「百鬼夜行」。
よく絶望の天使に5点叩き込まれた挙句に割られたりもした。
百鬼夜行は俺的に会心の一作。
タイタンの契約
「百鬼夜行」のキーカード。
4点叩き込んで手札を回転させる呪文。
たまに突然ブロッカーとして登場した後で単に殴りに行くアドバンテージカードとして機能することもあった。
捕縛の言葉
なんでも除去。
ヒバリの想起をかっぱらったりした。
雪崩し
最強の除去。
幽体の魔力以外の全てのクリーチャーを屠った。
・緑
秋の際
序盤は不屈の自然として使い、中盤以降はトロウケアの敷石と組み合わせ最高の仕事をする。
ラヴニカが落ちてからは若干色褪せてしまったものの、下でもその強さは健在。
原初の腕力魔導師
「野生のつがい」デッキにおいてヘルカイト連打の役割を担った一枚。
地味になだれ乗りが気味悪い攻撃力になったりもして活躍の場は少なくなかった。
クァーグノス
カウンターを掻い潜り、呆然のダメージを減らし、燎原の火に耐えるスーパークリーチャーとして活躍。
でもよくどっかの曰く青最強の多相の戦士に化けられて睨み合っていた。
明日への探索
2ターン目にアクションを起こしつつマナ加速をする渋い働きをしてくれた。
1ターン目待機から2ターン目に差し戻し、3ターン目蛇の動きは後手を先手に変えるほどの強さを誇った。
根の壁
加速しつつビートダウンを食い止める最強の壁。
往復で2マナ出したりもして、活躍の場は数え上げるとキリが無い。
ここ2年間で一番酷使したであろう緑のカード。
野生のつがい
タイムスパイラルブロックネタデッキ第2弾。
理屈は要らない。
楽しかった。
ヤヴィマヤのドライアド
ウッドエルフ2。
たまに相手に森を寄付してハンマー背負って殴ったりもした。
「百鬼夜行」においては時間稼ぎも兼ねる非常に重要な駒。
召喚の契約
主に「百鬼夜行」においてアロサウルス乗りの弾数を増やすためのカード。
たまにロクソドンの教主を持ってきて延命したり、ヤヴィマヤのドライアドを持ってきて加速したりもした。
アロサウルス乗り
「百鬼夜行」のキーカード。笑えるほど土地が並ぶので8/8くらいで殴り勝つことも多かった。
ドラゴンストームやウルザトロン系のデッキに対して1ターン目にピッチ召喚し、撤廃の当たらないマナコストのアタッカーとしても一騎当千の活躍を見せた。
北方行
マナ加速カードでありながら、占術の岩床からのアドバンテージ確保、ロノムの口からの除去とその幅広い選択肢はあたかも場に出す教示者であるかのような強さを誇った。
これほど幅の広いマナ加速呪文は今後現れることは無いだろう。
・多色
一瞬の瞬き
実は「クロノトリガー」にも入っていた。
伏魔殿→ガルガドン→ブリンク
この流れが最初の構想であったため当然といえば当然。
その後役割はブリンクデッキとして天下に名を響かせる。
間違いなく史上最強のちらつき系カード。
神秘の指導
サーチカードにしてアドバンテージを得る様はまるでけちな贈り物を髣髴とさせた。
細かい呪文によるシルバーバレットを実演した。
古えの遺恨
コントロール戦において大量の印鑑を叩き割った。
ロクソドンの戦鎚なんかも割って盤面を足元から支えた。
稲妻の天使
獣群の呼び声全盛期にトークンを睨みつつ上空から攻撃を仕掛けた。
トークンを出したガラクを踏み潰す役割も非常に重要だった。
工廠の神童、ミシュラ
ミシュラマネキンを生み出した若かりし頃の伝説のクリーチャー。
印鑑のフリースペル化、時代寄生機・ファイレクシアのトーテム像の増産、ダブル道化の王勿など語り切ることができない。
4マナ4/4というファイレクシアの鉄足に殴り勝つ意味不明な戦闘力、叫び大口の効かない黒い色。
惜しむべくはアラーラの世界に居たら悪魔のような強さを発揮したであろうということ。
神秘の蛇
ヴェンセール等と共に幾度もちらついた。
非常に分かりやすいクリーチャー。
昔から愛用していた一枚であったために復活は感慨深かった。
・土地・アーティファクト
時代寄生機
工廠の神童、ミシュラから2倍出てきたりして対戦相手を苦しめた。
勝手に返ってくる手間のかからない非常に優秀なクリーチャー。
ファイレクシアのトーテム像
本家同様その強烈な打撃力は数多の対戦相手を屠った。
滅びからの単独特攻をする様は卑怯とも言えるほどの威力を誇った。
連合の秘法
1枚で4ターン目6マナを実演した強力なマナ加速装置。
好きな色が出るのはやはり良くない。
ローウィンが入り、環境が高速化してからはお蔵入りしてしまったが、このカードが強力であることには変わりない。
道化の王勿
嫌がらせカード。
モーション一つ一つが大きい太陽拳などの相手を強烈に睨んだ。
ミシュラとガルガドンとアカデミーの廃墟で無限ライフに持ち込まれたプロジェクトXをライブラリーアウトさせたりした。
トロウケアの敷石
秋の際、ショックランドとコンビを組みあらゆる色に変換され、まさに現代のフェッチランドと呼ぶにふさわしいカード。
ラヴニカのローテーション落ち後はその姿を見る機会は少なくなったが、氷結地獄を回避する平地として呼び寄せられることがあった。
ガルガドンの生贄材料としてあたかも後の世の頑強のような振る舞いも見せた。
アカデミーの廃墟
ミシュラデッキにおいて最高の働きをしてくれた一枚。
生贄に捧げてトップに積むと枚数が増えるとかいう意味不明な動きを演出してくれた。
精神石とは最高の相性を誇った。
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
堕落の触手の破壊力を劇的に高めたドーピングのような土地。
1枚でいくらでも黒マナを供給できるため、黒マナシンボルの数を無視した構築すらも許された。
ペンデルヘイヴン
緑でなくてもデッキに投入された。
最近では残忍なレッドキャップが頑強で帰って来てからも2点のダメージを飛ばすためのカードになっている。
砂漠
後期ではめっきり見なくなったが、サルタリーの僧侶を一枚で封殺したりした英雄。
今では蛇変化あたりと一緒に使うと強力。
トレイリア西部
青と黒の契約、ウルザの工廠をサーチするのが主な役目。
アーボーグやトーモッドの墓所を探し出すこともあり、その活躍の幅は多岐に及んだ。
ウルザの工廠
土地のくせに2/2のトークンを生み出す危険なやつ。
ラヴニカのあるうちは印鑑の存在で無色の土地であるデメリットが小さく、ゲーム終盤では引いた方が勝つほどの強さを見せた。
ロノムの口
土地としては最高の範囲を持つ除去。
青いデッキ相手の戦いではテフェリーを叩き落すための非常に重要な土地。
突然の死を積めないデッキには必ず投入した。
冠雪基本地形
雪崩しを強化し、岩床でめくるための土地。
上位基本地形としてトーナメントを大いににぎわせた。
色出すだけの土地は基本省略
こんなとこか?
順位は付けられない。
全てがかけがいのないパートナー。
あえて選ぶのであれば
大いなるガルガドン
伏魔殿
野生のつがい
一瞬の瞬き
神秘の指導
工廠の神童、ミシュラ
これらはそれのためにデッキを作ろうという気を起こさせてくれた。
大いなるガルガドン
工廠の神童、ミシュラ
伏魔殿
タイムスパイラル3大パートナーを上げるとすれば間違いなくこの3枚だろう。
ローウィン・シャドウムーアブロックにおいてはパートナーと呼べる物が少なく少々寂しい。
アラーラの断片ではパートナーと呼べるカードが出てくることを祈る。
ってことで俺からも。
・白
クロノサヴァント
伏魔殿+生贄エンジンでの変なコンボを最初に使いました。
あれは楽しかった。
エイヴンの裂け目追い
赤いデッキ相手の重要な一枚。
これが無かったら何度負けたことか。
解呪
使うことはあまりなかったが、数年越しで帰って来てくれたかつての英雄。
石覆い
蛇回収ー、ヴェンセール回収ーとかばっかやってた。
ついでにマネキンの対象消したり。
白たてがみのライオン
腕力魔導師と組んでライブラリーからヘルカイトの群れを呼び出してた。
・青
永劫の年代史家
待機1→ハンマーの流れは鬼だった。
熟考漂いが出てからは役目を奪われてしまったが。
影武者
ヒバリが出た瞬間英雄になった一枚。
しかしガルガドンバーサーク型のが好みなので最終的には(俺の中では)衰退して行った。
裂け目翼の雲間を泳ぐもの
ブリンクのお供。
造物の学者、ヴェンセール
ブリンクのお供最終章。
・黒
滅び
ミシュラデッキを劇的に強くした一枚。
まともな除去が硫黄破しか無く、ビートダウンに勝てなかったがこの1枚で劇的にデッキを強化した。
これからも下の世界で使われ続けるのだろう。
根絶
針と同様生きる場面と死ぬ場面がはっきり分かれるが、刹那は鬼。
神秘の指導で一本挿しとかもよくやった。
突然の死
何人のテフェリーを退場させたか。
骸骨の吸血鬼とかもよく落とした。
無残な収穫
ぐるーんぐるーん。
神秘の指導からの一本挿し要因。
これだけで勝ったゲームも多い。
・赤
ボガーダンのヘルカイト
久しぶりにトーナメントを賑わせたドラゴン。
でかい瞬足がやばいことを実演させた一枚。
ラヴニカが落ちてからはドラゴンストーム以外であまり見なくなったが、たまに使われると悶絶する。
大いなるガルガドン
俺のタイムスパイラルブロックを象徴する1枚。
39円で売ってた頃からずっと使っていたここ1年以上の俺のアバターのようなカード。
1マナで設置でき、まず割られない強力な生贄エンジン。
隙ができたらバーサークして突っ込んだりして、数々の対戦相手を踏み潰した。
待機してるほうが強いことでも有名な一枚。
俺が赤いデッキ作ると絶対入っていた。
致命的な激情
上記のようによくガルガドンが突っ込んでいた。
つっかかりに一回勝ってるともう射程という意味不明な状況を多々作り出した。
伏魔殿
帰って来て2つのコンボデッキを作り上げた。
クロノサヴァントを連打するデッキ「クロノトリガー」と、よりよい品物のドロー力と組み合わせてアロサウルス乗りとタイタンの契約を連打するデッキ「百鬼夜行」。
よく絶望の天使に5点叩き込まれた挙句に割られたりもした。
百鬼夜行は俺的に会心の一作。
タイタンの契約
「百鬼夜行」のキーカード。
4点叩き込んで手札を回転させる呪文。
たまに突然ブロッカーとして登場した後で単に殴りに行くアドバンテージカードとして機能することもあった。
捕縛の言葉
なんでも除去。
ヒバリの想起をかっぱらったりした。
雪崩し
最強の除去。
幽体の魔力以外の全てのクリーチャーを屠った。
・緑
秋の際
序盤は不屈の自然として使い、中盤以降はトロウケアの敷石と組み合わせ最高の仕事をする。
ラヴニカが落ちてからは若干色褪せてしまったものの、下でもその強さは健在。
原初の腕力魔導師
「野生のつがい」デッキにおいてヘルカイト連打の役割を担った一枚。
地味になだれ乗りが気味悪い攻撃力になったりもして活躍の場は少なくなかった。
クァーグノス
カウンターを掻い潜り、呆然のダメージを減らし、燎原の火に耐えるスーパークリーチャーとして活躍。
でもよくどっかの曰く青最強の多相の戦士に化けられて睨み合っていた。
明日への探索
2ターン目にアクションを起こしつつマナ加速をする渋い働きをしてくれた。
1ターン目待機から2ターン目に差し戻し、3ターン目蛇の動きは後手を先手に変えるほどの強さを誇った。
根の壁
加速しつつビートダウンを食い止める最強の壁。
往復で2マナ出したりもして、活躍の場は数え上げるとキリが無い。
ここ2年間で一番酷使したであろう緑のカード。
野生のつがい
タイムスパイラルブロックネタデッキ第2弾。
理屈は要らない。
楽しかった。
ヤヴィマヤのドライアド
ウッドエルフ2。
たまに相手に森を寄付してハンマー背負って殴ったりもした。
「百鬼夜行」においては時間稼ぎも兼ねる非常に重要な駒。
召喚の契約
主に「百鬼夜行」においてアロサウルス乗りの弾数を増やすためのカード。
たまにロクソドンの教主を持ってきて延命したり、ヤヴィマヤのドライアドを持ってきて加速したりもした。
アロサウルス乗り
「百鬼夜行」のキーカード。笑えるほど土地が並ぶので8/8くらいで殴り勝つことも多かった。
ドラゴンストームやウルザトロン系のデッキに対して1ターン目にピッチ召喚し、撤廃の当たらないマナコストのアタッカーとしても一騎当千の活躍を見せた。
北方行
マナ加速カードでありながら、占術の岩床からのアドバンテージ確保、ロノムの口からの除去とその幅広い選択肢はあたかも場に出す教示者であるかのような強さを誇った。
これほど幅の広いマナ加速呪文は今後現れることは無いだろう。
・多色
一瞬の瞬き
実は「クロノトリガー」にも入っていた。
伏魔殿→ガルガドン→ブリンク
この流れが最初の構想であったため当然といえば当然。
その後役割はブリンクデッキとして天下に名を響かせる。
間違いなく史上最強のちらつき系カード。
神秘の指導
サーチカードにしてアドバンテージを得る様はまるでけちな贈り物を髣髴とさせた。
細かい呪文によるシルバーバレットを実演した。
古えの遺恨
コントロール戦において大量の印鑑を叩き割った。
ロクソドンの戦鎚なんかも割って盤面を足元から支えた。
稲妻の天使
獣群の呼び声全盛期にトークンを睨みつつ上空から攻撃を仕掛けた。
トークンを出したガラクを踏み潰す役割も非常に重要だった。
工廠の神童、ミシュラ
ミシュラマネキンを生み出した若かりし頃の伝説のクリーチャー。
印鑑のフリースペル化、時代寄生機・ファイレクシアのトーテム像の増産、ダブル道化の王勿など語り切ることができない。
4マナ4/4というファイレクシアの鉄足に殴り勝つ意味不明な戦闘力、叫び大口の効かない黒い色。
惜しむべくはアラーラの世界に居たら悪魔のような強さを発揮したであろうということ。
神秘の蛇
ヴェンセール等と共に幾度もちらついた。
非常に分かりやすいクリーチャー。
昔から愛用していた一枚であったために復活は感慨深かった。
・土地・アーティファクト
時代寄生機
工廠の神童、ミシュラから2倍出てきたりして対戦相手を苦しめた。
勝手に返ってくる手間のかからない非常に優秀なクリーチャー。
ファイレクシアのトーテム像
本家同様その強烈な打撃力は数多の対戦相手を屠った。
滅びからの単独特攻をする様は卑怯とも言えるほどの威力を誇った。
連合の秘法
1枚で4ターン目6マナを実演した強力なマナ加速装置。
好きな色が出るのはやはり良くない。
ローウィンが入り、環境が高速化してからはお蔵入りしてしまったが、このカードが強力であることには変わりない。
道化の王勿
嫌がらせカード。
モーション一つ一つが大きい太陽拳などの相手を強烈に睨んだ。
ミシュラとガルガドンとアカデミーの廃墟で無限ライフに持ち込まれたプロジェクトXをライブラリーアウトさせたりした。
トロウケアの敷石
秋の際、ショックランドとコンビを組みあらゆる色に変換され、まさに現代のフェッチランドと呼ぶにふさわしいカード。
ラヴニカのローテーション落ち後はその姿を見る機会は少なくなったが、氷結地獄を回避する平地として呼び寄せられることがあった。
ガルガドンの生贄材料としてあたかも後の世の頑強のような振る舞いも見せた。
アカデミーの廃墟
ミシュラデッキにおいて最高の働きをしてくれた一枚。
生贄に捧げてトップに積むと枚数が増えるとかいう意味不明な動きを演出してくれた。
精神石とは最高の相性を誇った。
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
堕落の触手の破壊力を劇的に高めたドーピングのような土地。
1枚でいくらでも黒マナを供給できるため、黒マナシンボルの数を無視した構築すらも許された。
ペンデルヘイヴン
緑でなくてもデッキに投入された。
最近では残忍なレッドキャップが頑強で帰って来てからも2点のダメージを飛ばすためのカードになっている。
砂漠
後期ではめっきり見なくなったが、サルタリーの僧侶を一枚で封殺したりした英雄。
今では蛇変化あたりと一緒に使うと強力。
トレイリア西部
青と黒の契約、ウルザの工廠をサーチするのが主な役目。
アーボーグやトーモッドの墓所を探し出すこともあり、その活躍の幅は多岐に及んだ。
ウルザの工廠
土地のくせに2/2のトークンを生み出す危険なやつ。
ラヴニカのあるうちは印鑑の存在で無色の土地であるデメリットが小さく、ゲーム終盤では引いた方が勝つほどの強さを見せた。
ロノムの口
土地としては最高の範囲を持つ除去。
青いデッキ相手の戦いではテフェリーを叩き落すための非常に重要な土地。
突然の死を積めないデッキには必ず投入した。
冠雪基本地形
雪崩しを強化し、岩床でめくるための土地。
上位基本地形としてトーナメントを大いににぎわせた。
色出すだけの土地は基本省略
こんなとこか?
順位は付けられない。
全てがかけがいのないパートナー。
あえて選ぶのであれば
大いなるガルガドン
伏魔殿
野生のつがい
一瞬の瞬き
神秘の指導
工廠の神童、ミシュラ
これらはそれのためにデッキを作ろうという気を起こさせてくれた。
大いなるガルガドン
工廠の神童、ミシュラ
伏魔殿
タイムスパイラル3大パートナーを上げるとすれば間違いなくこの3枚だろう。
ローウィン・シャドウムーアブロックにおいてはパートナーと呼べる物が少なく少々寂しい。
アラーラの断片ではパートナーと呼べるカードが出てくることを祈る。
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