便乗

ぺんぎん　の　なみのり！

●マジック暦
エクソダス辺りから数人の仲間でちらちら。
デスティニー辺りで学年が上がって少し面子が増えてちらちら。
この辺からショップに行き始める。
足かけ10年か。
すでに人生の半分マジックやってるわりにまともなデッキを使わない人。

●好きなカード
能力
・刻まれた巫女
・けちな贈り物
・山賊の頭、伍堂
・よりよい品物
・御霊の復讐
・神河ドラゴンレジェンド達
　要約：墓地とライブラリーに触りたい

絵
・Ron Spencer氏のカード
・凶運の首輪
・各種ドラゴン、フェニックス厨

●天敵
・解呪
・疾風のマングース
・帰化
・頭蓋の摘出
・根絶
・トーモッドの墓所
・プレイヤーはライブラリーから探せない

●好きなデッキ
・勝ち筋の異様に細いコントロール
・瞬獄殺搭載デッキ
・ビッグレッド系
　要は戦闘に頭使わないデッキ
　また、この顔見たら解呪って言われるくらいエンチャント・アーティファクトをよく使う。

デッキ遍歴
・白ウィニー
・ステロイド(最後のビートダウン)
・トレンチ
・サイクリング
・ビッグレッド
・巫女覚醒
・砲火砲
・グレーターグッド
・伍堂ハンマー
・ブリンク
・ヒバリ
書いて分かるようなのはこれくらい？
合間に変なデッキ多数。
ってか変なデッキの合間にこの辺がある。


●性格
明るく温厚で人当たりが良く誰にでも優しい人。
って言い張るタイプ。

●オタ歴
小学校→ゲーム
中学校→ゲーム(マジックに目覚める)
高校→マジック
もうどうにもなりません。
工学系の学校なんか居ようもんならエロゲーやらギャルゲーやらが周りに飛び交うため嗜み程度に手を出す。
嗜み程度にラノベとか。
色々手出してる割に深いとこまで手を出してない。
もちろん精神面はどっぷり首まで浸かっている。

社会に出てからはほぼマジック一本に。
しかし時間が無く徐々に熱は冷めていく。
で、とある理由で一時期ニートに。
その辺からマジックできるようになり再びマジック熱が高まる。
マジックできる環境っていう理由が７割くらいで今の会社を選択。
純正トーナメントプレイヤーではないものの純正マジックヲタ。

●嫁
百合の世界は純粋にして崇高なものなので俺の入る余地はない。